2023年上半期国際学術大会

韓国の東義大学東アジア研究所主催の国際学術シンポジウム「在日韓人の歴史と重層的表象」が3月31日∼4月1日まで開催され、日本の各大学や済州大学、大邱・大田や日本の各大学から参加なさった多くの方々の御発表、実に有意義な大会となりました。夜桜舞う海雲台でのリセプションから始まり、三日間の有益な学術発表会と現地視察・施設見学会準備、さらに東アジア研究叢書9巻の発行まで、東アジア研究所の李先生と皆様には大変お世話になりました。また秋に会いましょう。カムサハムニダ!